9月16日からはじまります

2012.09.11 Tuesday
広田屋様で開催される「第18回京雅人形展」がいよいよ今週末からはじまります。今回は50体以上の人形を出展させていただくのですが、その出展に向けて工房は大忙しです。
きょうはその中からすこし人形をご紹介させていただきます。

工房朋,市松人形
こちらはペアの市松人形です。三月に屏風と毛せんとともに飾れば市松雛(いちまびな)としてもたのしんでいただけます。大きさはともに約28cm、各220,500円(税込)です。
男の子:13826
女の子:13827


工房朋,市松人形
この着物は希少な古裂を無地の縮緬に刺繍したもので、刺繍は京都の専門の職人さんにお願いしています。
大きな子(13785)は約44cm、価格は252,500円(税込)、
小さな子(13823)は約39cm、価格は220,500円(税込)です。
※小さな子の着物は売れております。

工房朋,市松人形
今回は、52cmの大きな子からこの写真のように小さな子まで男の子を多めにご用意しています。
写真の子(13828)は、約26.5cm、231,000円(税込)。


他にも立姿・座姿の雛人形やドレスを纏った洋人形もあります。

工房朋,雛人形
上品な柄ゆきの縮緬で仕立てた雛人形(577,500円・税込)。

工房朋,洋人形
やわらかい緑色のドレスを着た洋人形(472,500円・税込)。

工房朋,市松人形
他にも、絵はがきのセットなども(2種・各1200円)。

広田屋様で開催される「第18回京雅人形展」は、9月16日〜9月23日までの予定です。
ぜひ間近で工房朋の人形をご覧ください。

新作人形のご紹介

2012.09.10 Monday
きょうは新作の市松人形をご紹介します!





こちらは約30cmの市松人形のペアです。







男の子の着物は浜松図。

明治のこまやかな柄の着物です。

価格:294,000円(税込)







女の子の着物は秋草です。

明治〜大正の縮緬で、控えめなピンク地にリンドウ、撫子、キキョウなどが描かれています。
No.13842
価格:294,000円(税込)



こちらの二体は今週末からギャラリー人形朋で展示される予定です。

京都に起こしの際はぜひお立ち寄りください。

いざ、着物部屋へ

2012.09.06 Thursday
すっかり涼しくなって、奈良はずいぶん過ごしやすい一日でした。



さて、きょうはこの子たちに着せる着物を探しに朝から着物部屋へ行ってきました。
どちらも同じ型からとった頭で、約30cmの人形になる予定です。


ずらりと着物が並べてあります。


古裂でつくった着物でも、特に貴重なものは桐箱にいれてあります。
写真は「江戸ちり」で作った着物です。シボが小さくふんわりとした手触りです。

まずは着物を決めます。


前々からいいなと思っていたこちらの着物。
上品な色合いの萩、もみじが地色の紫とよく合っています。
が、今回選んだのはこちらの二枚。



この着物に合わせてたくさんあるこの中から帯を選びます。


青い着物はこのようにコーディネートしました。


ピンクのほうはペアにします。


あとは人形の結髪が終わって、ボディーの用意ができるのを待ちます。
今からとてもたのしみです。

市松人形のコーディネイト

2012.09.04 Tuesday
秋の図柄といえば桔梗、撫子、薄、萩といった七草のほかにもコスモスや菊。
まだまだ残暑が厳しいですが、あたらしく市松人形に着付けるこちらの着物を見ていたら少し涼しい気持ちになりましたので、ご紹介させてください。

工房朋,市松人形,古裂
こちらは菊の柄の着物です。

工房朋,市松人形,古裂
よぉく見ると、花弁に刺繍もしてあります。

工房朋,市松人形,古裂
コスモスの着物には、オレンジの子ども帯をあわせています。
前回の記事で見ていただいた、たくさんの帯のなかから選び出した一本です。
工房朋,市松人形,古裂

明治時代の帯のご紹介

2012.09.03 Monday
工房朋の人形たちが纏う衣装が、江戸末から昭和初期の希少な古裂から作られることはよく知られていますが、そのような古裂の着物に合わせる帯も明治・大正・昭和のものを使っています。
きょうは工房に眠る帯を4点ご紹介します。
 
工房朋,市松人形,明治時代の帯 
こちらは明治時代の丸帯三枚とこども帯です。
丸帯とは、帯の中でもっとも格調高い帯で、婚礼用の振袖、留袖、訪問着といった礼装用に使われます。
柄は吉祥を意味する鶴や亀、鳳凰、常緑の松などが多いです。
工房朋では、市松人形の帯のほか、雛人形の狩衣・打掛や五月人形の陣羽織に仕立てています。

また工房では、蝶や花の模様のある半幅の帯をこども帯と呼んでいます。
こちらの帯は主に市松人形の女の子の帯として用いています。
帯はひとつのサイズに対し約300本ほどご用意があり、微妙な色のトーンや着物と帯の柄あわせといったコーディネートも納得がゆくまですることができます。
 工房朋,市松人形,明治時代の帯


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