2018年「秋の展示会」のお知らせ

  • 2018.10.21 Sunday
  • 12:53

   〜2018年「秋の展示会」のお知らせ〜

 

 澄みわたる秋空が、心まで清々しくしてくれる季節となりました。

皆様方におかれましても、お元気でお過ごしのことと存じます。

 

 さて、今年もギャラリー人形朋京都にて「秋の展示会」を下記のとおり開催させていただく運びとなりました。

今回はたくさんの新作人形に加え、大人気の市松袋を手作りするキットも販売いたします。これは多くの古布の中からご自身で組み合わせを選んでいただき、世界でひとつのマイ市松袋をお作りいただけるものとなっております。

 

 たくさんの新作人形も、皆様にお目見えできますことを心待ちにしております。

晩秋の京都における展示会へ、お誘いあわせのうえ是非お越しくださいませ。

 

2018年11月17日(土)〜30日(金)11時〜18時

※会期中は無休でございます。

 

【ギャラリー人形朋京都】

京都市中京区三条富小路西入ルSACRAビル1階

Tel  075-211-5914

 

中秋の名月

  • 2018.09.16 Sunday
  • 16:19

ようやく秋らしいさわやかな風がそよぐようになってまいりました。

 

今年の夏は、地震、大雨、台風により予期せぬ大きな被害がもたらされました。

被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈りいたします

 

 さて、今月24日は中秋の名月とされております。

萩の花が咲き始めた京都では、多彩なお月見の催しが繰り広げられます。

本日はその中のいくつかをご紹介させていただきたいと思います。

 

【神泉苑「観月会」かんげつえ】

2018年9月22日(土)18時〜20時30分

 

本堂にて観月法要が執り行われた後、法成就池の龍王船で18時30分より船上名月鑑賞(700円当日券150枚限定)、19時より奉納演奏が行われます。また、この日は庭園も無料で特別公開されます。

 

【下鴨神社「名月管弦祭」】

2018年9月24日(月・休)17時30分頃〜

 

観月の会と合わせて、雅楽による奉納祈願が行われます。平安貴族舞や、古式ゆかしい平安装束に身を包んだ楽人による管弦、琴の演奏などが楽しめます。

 

【上賀茂神社(賀茂観月祭)】

2018年9月24日(月・休)16時〜

 

夕刻に神官や巫女による神事や加茂神楽の奉納が行われ、その後ミニコンサートなどの催しがあります。終了後、濁り酒のふるまいが行われたり、月見団子の整理券が配られたりします(18時より300名限定)

 

 お月見が盛んになったのは平安時代ともいわれ、和歌にも登場しています。そのころは月を直接見ることはせず、池や盃に映して鑑賞したとのことです。なんと奥ゆかしいことでしょう。方法のちがいこそあれ、いにしえの人々と同じように、現代の私たちも月を愛でる静かなひとときを楽しみたいですね。

 

重陽の節句

  • 2018.09.10 Monday
  • 14:30

 九月九日は「重陽の節句」として、雛まつりや七夕と並ぶ五節句のひとつです。

 

その期限である中国において、奇数は縁起のよい陽の日とされてきました。

なかでも一番大きな奇数が重なる九月九日は、幸多い特別な日なのです。

 

三月の「桃の節句」は、桃の花と雛人形をかざり女の子の成長を願います。

そしてこの「重陽の節句」は「菊の節句」とも呼ばれ、菊の花とともに雛人形を飾り、女性の健康や長寿を祈念するという習わしがあります。これは「後の雛(のちのひな)」として、始まりは五節句が庶民に広まった江戸時代だといわれています。

この風習には、大切な人形を虫干しにして長持ちさせようという生活の知恵も含まれていることでしょう。

 

重陽の節句は、昔の時候にあわせて旧暦の九月九日(十月中旬頃)にも行うことができます。

京都ではこの時期、菊をかたどった和菓子や菊をあしらったお料理、菊酒などが季節の味覚として登場いたします。

娘さまやお孫さまのために飾ってこられた雛人形を今一度ご自身のために飾り、優しい秋空のもと「大人の雛まつり」を楽しまれてみてはいかがでしょうか。

 

 

ギャラリー人形朋京都 夏季休暇のお知らせ 

  • 2018.08.13 Monday
  • 23:46

暑い日がまだまだ続いておりますが皆様お変わりのないことと存じます。

 

以下の日程で京都店は夏季休暇を取らせていただきます。

 

ー2018年8月16日木曜日から8月22日水曜日までー

 

8月23日の人形教室は通常通りに開講いたします。

 

また夏季休暇中急な御用などございましたら工房のほうまでご連絡をお願い申し上げます。

 

工房朋 0742-49-6028

 

勝手を申しますが何卒よろしくお願い申し上げます。

 

ギャラリー人形朋・京都

〒604-8083 京都市中京区中之町20サクラビル1階

電話・075-211-5914

営業時間・11時から18時まで

水曜定休

ホームページ www.doll-tomo.com

 

 

五山の送り火

  • 2018.08.12 Sunday
  • 17:46
8月16日は、京都の夏の風物詩ともいえる「五山の送り火」です。

お盆に戻ってこられた先祖の霊(おしょらいさん)を、再び浄土へ送り出す仏教的行事です。

その歴史は古く、平安時代に弘法大師・空海が始めたという説、室町時代に足利義政が始めたという説などがありますが、文献による資料が少ないため、明確ではなく謎に包まれたままです。

また現在の五山以外にも、「い」、「一」、「竹の先に鈴」、「蛇」、「長刀」がありましたが、明治時代までに途絶えたとされています。それに関しまして、「い」を灯した可能性がある場所を発見したと、つい先日8月8日に京都大学が発表いたしました。今後の調査が待たれるところです。

「五山の送り火」は、20時に「大文字」点火を皮切りに、5分毎にずらして「妙・法」、「舟形」、「左大文字」、「鳥居形」と左回りに約30分間灯されてゆきます。人気の観賞スポットである鴨川にかかる出町大橋周辺では、灯された瞬間「おおっ!」という歓声と共に、拍手がおこります。そして人々は、幻想的で迫力ある光景にゆく夏を惜しみます。

京都市の無形民族文化財である「五山の送り火」に、足をお運びになられませんか。

特別な夏の思い出を、お人形たちとお待ち申し上げております。




ギャラリー人形朋・京都

〒604-8083 京都市中京区中之町20サクラビル1階

電話・075-211-5914

営業時間・11時から18時まで

水曜定休

ホームページ www.doll-tomo.com

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